用具一覧
少年野球用具の紹介
野球を始めるのに何を準備し、どのくらい費用がかかるのか?ご心配の方も多いかと思います。
初期費用はそこそこかかりますが子供の成長を見込んで少し大きめのものを準備する、用品のケアを十分する等で結構長く使えるものです。
ユニフォーム
どのくらいの大きさを買えばよいか等まずは父母会長、副会長にご相談ください。
上は大き目(150、160)、下は身長+10のサイズが目安です(子供の成長は早い...!?)
デザイン
予算(税別)
ユニフォーム 7,000~8,000円
ズボン 3,000~4,000円
帽子
ジュニアサイズ(51-54cm調整可能)、Mサイズ(54ー57cm調整可能)の2種類の大きさがございます。
デザイン
予算(税別)
2,000~2,500円
グラコン
平成26年度から必須としました。冬場に着用します。
6年生まで使用しますので大きめのサイズ(150か160)をご準備ください。
デザイン
予算(税別)
8,000~8,500円
※名入れは子供が読める漢字、ひらかながおススメ
セカンドユニフォーム
ユニフォーム上は練習、練習試合で使用します。(平成28年度から購入必須)ユニフォーム下は一般的な白色の練習用ズボンです。
デザイン
予算(税別)
3,000~4,000円
スパイク
原則黒(ラインも黒)。靴紐が結べない方はトレーニングシューズ型(マジックテープ型)でも構いません。靴底が金具のものは使用禁止です。ポイント底のものを買ってください。
NG
推奨例
予算(税別)
4,000円くらいから
グローブ
1色の物を極力選んでください(黒・青・赤・オレンジ・黄等)。極力有名メーカー製品を!(MIZUNO、ZETT、SSK,、RALLINGS等)最近ツートンカラー、紐カラー等カラフルなグローブも出ていますが避けてください。
推奨例
NG
予算(税別)
5,000円くらいから
バット
「JSBB(全日本軟式野球連盟)」公認マーク入りのものを買ってください。バットケースも必要でしょう。長さ・重さ等いろんな種類あります。
推奨例
予算(税別)
4,000円くらいから
アンダーシャツ
原則黒。半袖(夏用)、長袖(春秋冬用)あり。ユニフォームがメッシュでもあり、腕が黒、胸周りが白のものだと多少ユニフォームから白が透けますので黒一色がベスト。
推奨例
予算(税別)
1,500円くらいから
ソックス
原則白。野球専用は生地が厚く破れにくい構造になっていますが、やはりよく穴があきます。3足1,000円程度の特売品もありますのでそれくらいでいいと思います。
推奨例
NG
予算(税別)
3足1,000円くらいから
ストッキング
原則黒。足下保護の為ソックスの上に履きます。「レギュラーカット(左)」「ローカット(右)」等がありますが、どの形でも大丈夫です。ストッキング止めを使っている人もいます。
推奨例1
推奨例2
予算(税別)
800円くらいから
ベルト
原則黒。野球用と言えばわかります。一般の幅広のベルトでもだめなことはないのですがよく見える部分ですので野球用のものをお買い求め下さい。
推奨例
NG
予算(税別)
800円くらいから