部員・指導者紹介

主な記録

●アトランタオリンピック出場（日本代表キャプテン） 
・銀メダル獲得。NTT東京時代、日本代表主将として出場。 
・平成６年世界選手権でも銅メダル獲得
●世界少年野球大会 東京大会　専属スタッフに就任
・日米のホームランキングである王貞治氏とハンク・アーロン氏が提唱し「正しい野球を全世界に普及・発展させる」目的で毎年開催されている”世界少年野球大会”の専属コーチとして参加しています。
●昭和62年日本学生野球協会表彰　

※年度別リスト「第20回・昭和62年度」参照
・首都大学野球「シーズン最多安打」記録を昭和62年に樹立（日体大時代）。巨人の原辰徳監督とのタイ記録。
・日米大学野球に出場
●甲子園（高校野球）で春夏連続準優勝（昭和58年）
・横浜商時代。清原・桑田を擁するPL学園と決勝戦で戦う（夏）。
●日体大野球部OB HPより
・最近の様子が載っています。過去の成績・成果がまとまっています。

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【監督から一言】

「小学生に対する野球の基本的な知識・技術の習得はお任せ下さい。 野球だけでなく、健全で礼儀正しい規律ある姿勢に対しては少し厳しく指導しています。」